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画面と点群の操作

視点の動かし方と、邪魔な点群を隠す方法です。 点群を隠す操作はすべて非破壊で、元のデータは減りません。


視点を動かす​

操作動き
左ドラッグ回転(3D)/平行移動(オルソ)
右ドラッグ平行移動
スクロールズーム
F13D
F2オルソ(真上からの平行投影)
F42分割
Z全体を画面に収める
Fカーソル位置へズーム ↔ 俯瞰に戻る
引くと軽くなります

密度が「最大」のときは、引いたときだけ自動で点を間引きます。 寄っているときは今までどおり全部出るので、作図の精度は変わりません。


画面2分割​

F4 で左右に分かれます。左が真上から見た図、右が3D視点です。

  • 真ん中の境界をドラッグすると幅を変えられます
  • 片側で選んだり描いたりすると、もう片側にも反映されます
  • 立体で現況を確かめながら平面図を描き進められます

点群の見た目を変える​

上部バーの 点群▾ にまとまっています。

項目内容
密度・点サイズ・点形状点の見え方の調整
高さクリップこの高さ以上を隠す
クロップ範囲の外を隠す/内を隠す(クロップ管理も)

高さクリップ — 上の方を隠す​

点群▾ › 高さクリップ のバーを動かすと、その高さ以上が隠れます。 天井・樹冠・上部構造が邪魔なときに使います。

  • 表示は「≤ 1.50m」のように出ます
  • 解除(全表示) で元に戻ります
  • 点は消えていません。表示だけの制御です

クロップ — 範囲で隠す​

道具動き
クロップ箱の外を隠す(見たい所だけ残す)
削除箱の内を隠す(邪魔な所を消す)
  1. 道具を選んでクリックすると、箱が置かれます
  2. 赤緑青のギズモ(矢印)で移動・回転
  3. 各面の球ハンドルをドラッグすると、その面だけ伸縮します
  4. クロップ管理パネルで一覧・切替・元戻しができます
クロップと削除は同時に効きません

「外を残す」と「内を消す」は向きが逆なので、両方を同じ点群に同時適用できません。 競合したときは後に操作した方が優先されます。

管理パネルは自動で開きます

箱を置くと、クロップ管理パネルがそのまま開きます。一覧・切替・元戻しができます。


パノラマ写真​

備考

4DKanKan で撮影したデータのみ利用できます。

点群だけでは分かりにくい所を、現場写真で確かめながら作図できます。

  • 機能▾ › パノラマ表示 で開きます
  • 撮影ポイントの印を出したいときは 機能▾ › 撮影ポイント表示(既定は消えています)
  • 左下の →1 →2 は近くの撮影ポイントで、押すとその地点へ移動します
  • 3Dビュー上の撮影ポイントをクリックして、その地点の写真を表示できます
  • 写真と 3D の視点は連動します
  • 2 分割中は、パノラマが左側を埋める形で出ます

点群の分類​

機能▾ › AIモード(試験)から点群を分類すると、点が種類ごとに色分けされ、 種類ごとに表示を切り替えられます。

地面/道路/建物/低植生/高植生/電柱/電線/擁壁/マンホール/側溝/縁石/ フェンス/ブロック塀/境界標/標識/車両/その他

たとえば植生と車両を隠すと、地面と構造物だけが残って作図しやすくなります。 こちらも表示の制御なので、点群のデータは減りません。