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撮影時の注意点

AutoCADでの作図では、点群上の点を拾いながら境界や構造物をトレースする作業を行います。 拾いたい点が周囲と同じ色だと、目標の点を識別しづらくなります。

撮影前に以下のような目印をつけておくと、作図精度と作業効率が向上します。


目印の例

例1:境界点にシールを貼る

境界の中心にシール(青色など目立つ色)を貼ります。 その点だけ色が異なるため、点群上で境界の中心を正確に識別できます。

例2:角や境界ラインにテープ・ボードを置く

ブロック塀の角や境界ラインに、色付きテープを貼ったり、カラーボードを置きます。 塀の角の位置や境界ラインの方向を識別しやすくなります。


目印を選ぶポイント
  • 点群の色と明確に区別できる色を選ぶ(青・赤・黄など)
  • テープ・シールは平らに貼り、風でめくれないよう固定する
  • 撮影後は取り外して現場を元の状態に戻す